水発電機 ENECTRON | 株式会社メイリン

静かで、軽量。塩水で発電する画期的な機器。

岐阜大学病院、岐阜県庁、筑波未来市などが導入し、岐阜大学附属病院では、コロナ用ワクチンの補助電源としても使用されてます。

たったこれだけで、誰でも簡単に水発電生活をスタート。

濃度約10%の塩水を注入するだけで電力供給が可能。最大約70Wの電力を接続電化製品に対応して発電。低電力製品利用時には最大で250時間の電力供給も可能。（当社実験データ）

※注水前の重量約６kg。注水後でも約８kgの重量しかないため、持ち運びが可能。必要な場所で利用できるために野外や災害時における漏電のリスクも少なく様々な場所で利用することが可能。＊稼働時にも非常に静音のため、住宅街や夜でも周りに一切迷惑がかからずに発電できます。

＊USBポートを利用することにより、携帯電話を始めとするUSB仕様電化製品の利用が同時に４つ可能。
USB接続のライトや扇風機、電気毛布なども利用可能。中心のDC１２V出力ポートと変換ケーブルを接続することでインバーターの利用ができ、AC100Vのコンセントも利用することができる。

＊中央のスイッチで発電をコントロールすることが出来る。OFFの中断時には中のマグネシウムプレートを消費しないため、非常に効率が良い。発電が必要な時と不必要な時に使い分けることが可能なため長期的に非常に節電でき、環境にも優しい。

＊内部のマグネシウムプレートが融解することで発電します。プレートが完全に融解した場合にはプレートを交換することで再度発電が可能なため再利用が可能の発電機です。

世界共通の１７の目標を理解し、それを実現できる技術を世の中へ提供することがエレクトロンの使命です。
発電所の整備などがまだまだできていない発展途上の国にも電力を届け、環境に最適な方法で提供することが出来ます。
また、発電にクリーンエネルギーを利用するため、気候変動にも具体的に取り組みます。